1月31日、淀川河川敷公園にて。
弊社広報担当の秋山が、GRoooowing企画で支援している女子アメフトチーム、ランガルズの練習に参加しました。
毎週日曜日に、大阪で行われているランガルズの練習。前日の雨天でフィールドのコンディションは悪いながらも、当日は快晴で陽気に包まれていました。そんな中、ユニフォームと防具を身にまとい、選手たちに混ざってアメフトを初体験した秋山。練習後直撃し、インタビューをしました。
「実際に体験してみて、やってみる前のイメージと比べて、どう違ったでしょうか。」
ー体験する前は痛そうで怖いというイメージを持っていましたが、実際に参加してみると、とても楽しかったです。笑顔溢れるチームに混ざり、練習する中で、アメフトのネガティブなイメージが消えていきました。
「始めるときに誰しも考えることだと思いますが、タックルは怖かったでしょうか。」
ー怖かったです。でも新鮮で、楽しかったです。
「アメフトのルールについてどう思いましたか。」
ーシンプルなのに複雑だな、と思いました。奥が深いですね。ルールを更に覚えると、もっと楽しいと思いました。
また、そのような競技をするためには、声をかけ合うということがすごく大事だと感じました。ですので、チームとしての連携も強く感じられるスポーツだと思いました。
「今までやったスポーツと、どう違うと感じましたでしょうか。」
ー自分自身、これまで球技をやっていたが、アメフトのようにここまで人と密着することはなかったので、衝撃の体験でした。臨場感のある選手同士の関わりは、他のスポーツでは感じることはできないと思います。
チームでの連帯感や臨場感、またルールの奥深さがアメフトの面白みだと感じました。
「応援している側と、実際やってみる側はどのように気持ちが変わるでしょうか。」
ー燃えます!!どんどんうまくなりたいと思いました。
続いて、篠原選手へも今日の弊社秋山の参加について感想を伺うため、インタビューしました。
「初めてアメフト体験をした秋山ですが、ズバリいかがでしたでしょうか。」
ー飲み込みがとても速く、ポテンシャルの高い方だと思いました。
最初からボールを扱える人はなかなかいないのですが、自然にキャッチボールされていらっしゃったので、才能がある方だな、と。これは入部決定だと思いました。 (笑)
「秋山が、ランガルズで活躍させて頂くならば、どんなポジションが向いていると思いますか。」
ーどのポジションでもできそうですが、特にラインバッカーのポジションが向いていらっしゃるかと思いました。タックルにどんどん挑戦して、敵を倒していってほしいです!
それでは、最後に弊社秋山にインタビューを移します。
「日成アドバンスの広報担当として、ランガルズへの応援メッセージをお願いします。」
ーもちろん会社一丸となって応援しておりますが、個人的にも熱い想いで応援しております。それくらい、誰かに応援したい気持ちを起こさせる、魅力のあるチームです。笑顔もあり、情熱もあるランガルズさんとは、今後とも長くお付き合いできればと思います。
ランガルズ、今日は貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。
インタビュークルーも、弊社秋山の興奮気味のコメントを聞いて、初心者でものめりこめる面白いスポーツだと、更に興味を持ちました。また初心者の秋山でも終始笑顔で練習に参加しているところを見て、チームの雰囲気の良さを感じました。
今回の体験を通して、弊社としてますますランガルズを応援していきたいという気持ちが強くなりました。
日成アドバンスは、投資型マンションの分譲事業を通じて、将来に向けて積極的に頑張る人を応援しています。また、今回のように、スポーツ選手など「未来に向けて頑張る人」にもエールを送り、社会の活性化を図るなどの社会貢献活動にも取り組んでいます。
日成アドバンスでは、「GRooooWing 成長の、つばさに。」というキャンペーンを行い、夢に向かい頑張っている方を応援しております。
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Writing by saki uchimura